じゃすてぃん

  • 2017.09.16 Saturday
  • 09:34
もっと早くに皆様にお伝えしなければならなかったのですが、こんな形でお伝えすることをお許しください

2017年9月9日土曜日、22時40分にじゃすてぃんが天国に還りました


これから、ここに書かせていただくことに僕に対し怒りを覚える方、気分が悪くなられる方もおられると思いますが、パパとしてじゃすてぃんのことを書かせてください
正直気持ちの整理もまだついていないので、おかしな表現があるかもしれませんがご容赦ください


食が細くなり、元気もなくただでさえスリムであった体重が減っていたため、9月7日にじゃすてぃんを病院に連れていって、その時に受けた診断が『FIP』の症状である可能性が非常に高いとの診断を受けました。この病気であれば現代動物医療においても治療方法がないとのことでした
本日、動物病院様を訪れ、検査結果を受け取るとともに説明を受けましたが、抗体値が高く、FIPとのことでした

この病気のことについて一切の知識がなく、始めに先生から説明を受けた際は頭が真っ白になり、本当に涙が止まりませんでした

そのような状態で八木さんに電話報告し、じゃすてぃんを八木さんのところに金曜日から預かってもらう形となりました

その日は絶望感と後悔とマイナスな感情が全部襲ってきたような状態でした

動きが鈍くなってしまったじゃすてぃんと一日を過ごしました、餌も食べれず元気がない状態でした

このころから八木さんに預けていいのだろうか、パパとしての責任を放棄していないかという気持ちと八木さんに預けてた方がじゃすてぃんの緊急時にも対応してもらえる、じゃすてぃんのためやからという気持ちとでいっぱいいっぱいでした

皆様であれば、最期まで一緒に居てあげるのが当然だろうが!との思いがあると思います。
ただ、予期すらしていなかった余命宣告に近い診断を受け、精神的に落ちるところまで落ちた状態でした。何が正しいなんてことは分かりませんでした。こんな経験をしたことがなく、じゃすてぃんの命と治療を考えれば八木さんに預けた方がいいと思った経緯はくだらない自己弁明ですが、こういったことからです。じゃすてぃんの死から逃げたいというからではありません。


でもやっぱりじゃすてぃんと離れたくない、いつになるか分からないけど最期まで一緒に居てあげたい
他の誰よりもじゃすてぃんを愛してるから離れたくないという気持ちでした

八木さんからも同様のお話をいただき、じゃすてぃんと一緒に居ることを選びました

金曜日のじゃすてぃん元気がない状態でしたがもんちゃんが少し一緒に居てくれてました



ちゃんとお兄ちゃんでした


金曜日もじゃすてぃんと穏やかに過ごせ、こういう状態がずっと続くものだと願望的に思ってました
受け入れたくない気持ちでいっぱいでした

土曜日の朝、じゃすてぃん達がいる部屋にいくとおしっこの匂いがあったので、粗相してしまったことを確認できました

昨日と同じように今日も明日も続いていけるとこの時点では思っていました

でもFIPの症状である痙攣と失禁が突然じゃすてぃんを襲いました
僕が寝てる間にもこの症状がじゃすてぃんを襲い、粗相してしまったようでした

午前中はそれでも少しは動いてくれ、水も食事もホントわずかですが口にしてくれました




この日はちゃむともいてくれて




もんちゃんともいてくれました

13時を過ぎたあたりから痙攣と失禁の頻度が多くなり、間隔も短くなってきました

八木さんにこの状況をお伝えし、猫びやか終了後にお見舞いにきてもらうこととなりました

ここからはじゃすてぃんにとっても僕にとっても本当に辛い地獄の時間でした

痙攣と失禁の度にじゃすてぃんを抱き締めずっと励まし続けました

それでも途中からはじゃすてぃんの苦しんでる状態をみてこれ以上頑張れ、生きてくれなんて言えなくなりました

じゃすてぃんは必死で生きて頑張ってくれました

20時くらいから動く元気もなく、痙攣も治まってきたのでいよいよじゃすてぃんの命が尽きようとしているのが僕でも分かりました


八木さんと佐々木さんが家に来られたのが22時を過ぎたところでしたが、じゃすてぃんは頑張って生きてくれてました

八木さんと佐々木さんの呼び掛けや撫でてもらうことに反応してくれました

小さい体で体力もとうに限界を超えていたはずなのに八木さん達がくるまで頑張ってくれました

22時40分にじゃすてぃんは息を引き取りました。
僕だけでなく八木さん、佐々木さんに見守られる中、天国に還りました。

じゃすてぃんと僕が過ごせた時間は50日にも満ちてません

ですがじゃすてぃんは僕ともんちゃむ達に幸せな時間を与えてくれました


9月10日にじゃすてぃんの葬儀が終わりました
八木さん、佐々木さん、花光さんにご参列いただき、じゃすてぃんの魂を天国に贈ることができました



じゃすてぃんが猫びやかで皆様に愛され、可愛がられ、気に掛けられていたことは僕も知っていました
そんなじゃすてぃんの成長を伝えていくことができず、このようなことになってしまい申し訳ないです

じゃすてぃんにとって幸せであったかは分かりませんが、幸せでいてくれたと思うように日々過ごしています

重ね重ねですが、じゃすてぃんと過ごせた時間は寿命からすればわずかでした

短い命の中でしたが、じゃすてぃんのおかげで僕ともんちゃむは幸せでした
思い出をいっぱい与えてくれました


これから里親になられる方がこのことを読んで躊躇されるかも知れませんが、猫ちゃん達の平均寿命考えれば、どんなに愛してあげても先に生を全うするのは猫ちゃん達の方であります
それでも、処分から命を救われて保護された猫ちゃん達にとって皆様がパパママになって一緒に生活できることが最高の幸せであると思います
自己中心的な考えですが、じゃすてぃんもそうであったと思います

どうかこの記事で、保護猫ちゃん達に対するマイナスなイメージを持たないでください


最後になりますが、

じゃすてぃんありがとう!
天国でいっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい幸せになってください
いっぱい苦しんだからもう苦しまなくていいからね
ありがとうじゃすてぃん
















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